怖い話を聞いたので、子供のお金感覚について書きたいと思います。
現代っ子達は、お金感覚が鈍っているそうです😣。
現金を使うことがなく、タッチレス社会なのですから、当然なのかもしれません。
今日は、以下について書きたいと思います。
怖い話を聞いたので、子供のお金感覚について書きたいと思います。
現代っ子達は、お金感覚が鈍っているそうです😣。
現金を使うことがなく、タッチレス社会なのですから、当然なのかもしれません。
今日は、以下について書きたいと思います。
こどもの怖いお金の使い方1
小学校5年生の、Kくん。
駅からスクールバスに乗って、学校に行きます。
ところが、毎日バスには乗っていないそうです。
彼はどうやって学校に行っているか。
タクシーだというのです!!!
支払は親のクレジットカードだそう🥶
お金をかかっている感覚がないんですよね。
定期で、電車に乗るのと同じ感覚だったそう、、、、
当たり前ですが、クレジットカードは小学生には持たせない方がいいですね。
こどもの怖いお金の使い方2
よく聞く話です。今回聞いた話は40万円でした。
そう、課金です。で、だいたい男子なんですよね😣
はい、ゲームの課金です。
「新しいスキンが欲しくて、、、」
「もっと強い武器を買いたい」
「このバトルに参加したい」などなど。
欲しいものがあると、買えるようになっている状態なので、
どんどん買ってしまう🥶
だいたいカード払いなので、タイムラグがありますよね。
すぐにはばれません。
あ、これで買っても大丈夫なんだと思ってしまう😢
ここでも、ポイントがあります!!。
ご両親がクレジットカードなどを登録しているから、
どんどん課金できてしまうということです。
何度も、カードの情報を入力するのは面倒ですが、
子供の勝手な課金を阻止することができます。
ナオ個人でも、これは実践中です。
これは、戦いなんです!。大袈裟ですけど🤣
どれだけ、親が自衛するかにかかってきます。
お気づきでしょうか?
こどものこのような話は、親のクレジットカードに関係していることが多いのです。
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さて、どのようにしてこのタッチレス社会でこどものお金感覚を養うか。
★ nanaco、WAONやSUICAなどは、子供に現金チャージしてもらう。
★ クレジットカードはどんな仕組みになっているかを話す。
★ お金(チャージ)が足りなくて、払えないという経験をする。
3つ目は少し、横暴でしょうか。
でも、お金がたりなくて、改札口で止められてしまうなどの経験を小学生の間などに経験しておくことで、
お金感覚が研ぎ澄まされていきます。
また、例えば、時給などの広告を見つけて、「ここで1時間働くと〇〇円もらえるんだって。」など、
支出だけではなく、収入の話をすると子供は食いついてきますよ~!
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ワンポイントアドバイス→
お金感覚を身につけさせたいと思うなら、親もお金感覚を研ぎ澄ますことが必要です。
クレジットカードの明細は必ずチェックするようにしてください!!