中学3年生の塾代　

先日、「公立の中学生の塾代って、どれくらいなんですか？」と質問されました。
うちは、高校受験を経験した高校生が二人いるので、自信をもって？お答えしました。

ずばり、めっちゃ高いですよ！！！！！

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・今回は、公立中学生に通う中学生が塾に通うとおいくらか？
・準備はぜひお早めにということについて、、、書いていこうと思います。

まず、★前期（中三生　３月から９月まで）
五科（公立受験向け　春期講習、夏期講習、テスト代込）　575，280円
夏期講習は回数が多い方だと思います。夏休みの間、6日しかお休みがありませんでした。

上とは別で、
★理社集中対策　　　　　　　　　　　　　　　　　64，900円
★私立高校特訓　　　　　　　　　　　　　　　　　46，200円
これって、必要だったのかな、、、、🤣
この辺から課金だと思うようになってきました。

続いて★後期（中三生　１０月から２月まで）
五科（公立受験向け　冬期講習、テスト代込）　287，100円

年間通して、、、、、９７３，４８０円🙈
でした。（地域で、通っていた塾が特に授業料がお高いわけではありません。）

うちの人は、５科や特訓・対策授業など、全部、あるものなんでもやりたい！！！というやる気満々人だったので、週５で塾に通いました。

まわりのお友達は、３科だけや、特訓などには参加しない子もいたので、
もっとお安くなったと思います。
なんなら、塾に通わず通信対策だけで受験勉強を乗り切るお友達もいますので、うらやましい限りですね。

さて、受験生といえば、これだけではありません。
受験料もかかりますよね。

私立高校だと、2万5千円から3万円でした。
公立だと2千円です😊

塾代と合わせれば、、、１００万円ですね😢

ここまでは、高校に入る前のお話です。入学金（私立なら、２５万～３５万）や入学準備（制服代、教科書代など）は入っておりませんので、あしからず。

１００万円、高校入学前に必要なわけですから、早めに準備するにこしたことはありません。NISAなどを使って計画的に準備していきましょう！！！

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ワンポイント→
コスパ重視の私がやってしまった失敗・・・
塾代のもとを取ろうと親が躍起になったこと😥。こんなにお金かけているのだから、結果がでるだろうと子供を責めたこともありましたが、良いことありません。料理教室に行っても、おいしい料理ができないのはなんで！？と責められるのを想像したらぞっとしますよね🥶信じて待つってむずかしいと感じる日々でした。